【ザブトン】牛の肩まわりにあるサシが多いお肉 牛肉の部位 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.07.24 2020.07.18 目次 牛の部位特徴 牛の部位 黒く囲った部位がザブトン 肩ロースよりも足に近い部分がザブトンです。 ザブトンは別名「ハネシタ」と言われるので、イラストではザブトンと表示されていません。 特徴 ロース(牛の背中側の肉、サーロインやリブロース、肩ロースなど)と呼ばれる肉の仲間です。 あばらに近い部位の肉で、細かなサシがたっぷりと入っており、焼肉屋では特上カルビや特上ローストして提供されることもあります。 豆知識 別名: 豆知識② 「ザブトン」の名前の由来は、切り出される塊肉が四角くて、座布団のように見えるからと言われています。 身近な名前で親しみやすいですが、一頭からとれる量が少なく、高級なお肉なんです。
コメント